日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
令和5年4月1日から組織改正として、学校課とICT活用教育推進室をそれぞれ分割、統合し、新たに学務課と教育指導課を設置する予定です。 2課を適正規模に再編して業務の円滑化を図り、ICT活用教育の一層の推進、幼児教育、保育の質向上などの重点事業を推進してまいります。 説明欄下段の9ICT活用教育推進運用経費、節13のうち、パーソナルコンピュータ等借上料でございます。
令和5年4月1日から組織改正として、学校課とICT活用教育推進室をそれぞれ分割、統合し、新たに学務課と教育指導課を設置する予定です。 2課を適正規模に再編して業務の円滑化を図り、ICT活用教育の一層の推進、幼児教育、保育の質向上などの重点事業を推進してまいります。 説明欄下段の9ICT活用教育推進運用経費、節13のうち、パーソナルコンピュータ等借上料でございます。
211 ◯委員(島谷広則君) 私から2点、49ページのICT活用教育推進室の学習用端末購入ということと、あと次のページ、51ページ。小・中学校の電気代ですね、エネルギー費の高騰を受けた市の対応ということで、2点質問したいと思っています。
また、今答弁であったように、ICT支援員さんとICT活用教育推進室の方で、情報をいろんな困り事のマニュアル化したものをですね、どんどんアップをしているというふうにお伺いをしました。 これはグーグルサイトで上げているんですよね。
これらの教育活動を1年間経験した派遣者が、今年度指導主事としてICT活用教育推進室とともに、1人1台の学習者用端末の活用を進めております。
加えて、学校の状況については、日常的なICT支援を担当しておりますICT活用教育推進室に常駐するメディアコーディネーターともしっかり連携して、学校現場をサポートしてまいります。 以上でございます。
学校から1人1台の端末の導入に伴うICT支援員の巡回以外に支援の要望があったときは、ICT活用教育推進室に在籍しております3人のメディアコーディネーターが学校に出向き、各学校の要望に柔軟に対応しております。
今年度、豊田小学校と七生緑小学校では、ICT活用教育推進室のメディアコーディネーターを学校に招きまして、インタラクティブスタディの操作について研修を行っております。 七生緑小学校では、お昼休み、PC教室を子どもたちに開放して、給食を食べた後の子どもたちがインタラクティブスタディを使って学習をしております。子どもたちは楽しみながら学習をしているということです。
日野市では、平成18年に教育委員会事務局内にICT活用教育推進室を設けました。室長1名と、ICTの専門知識を持った者1名、メディアコーディネーター4名を配置し、それぞれ学校に出向いて直接支援する部署で、文科省や総務省とのプロジェクトや産学官の連携などを行ってきました。 今後のICT教育のさらなる展開に備えて、組織改編を行う自治体、教育委員会はほかにも見られます。
106 ◯委員(近澤美樹君) すみません、この小中学校学習用端末等整備事業経費全体、ICT活用教育推進室さんにお伺いします。
現在、メディアコーディネーターという名称で2名がICT活用教育推進室に常駐し、各学校、教員の状況に応じた継続的な、きめ細やかな支援を現在も行っております。 今後は、一斉授業、個別学習、共同学習、そしてGIGAスクール構想により生み出される様々な学習活動の中で、ICT支援員の役割について改めて位置づけを検討してまいりたいと思っております。
162 ◯教育部長(山下義之君) 市では、平成18年4月にICT活用教育推進室を設置し、授業や校務など、学校現場でのICT活用を進めてまいりました。 主な内容としては、わかりやすい授業の実践のため、普通教室で大型提示装置や実物投影機等のICT機器を積極的に活用したことなどが挙げられます。
従前より使用しておりますシステムの利用料で、令和元年度までは庶務課所管の教育振興経費に位置づけておりましたが、令和2年度からICT活用教育推進室の当該経費に組みかえるものでございます。
103 ◯教育部長(岡野 仁君) 次に、ICT活用教育推進室でございます。室長の小林です。 104 ◯ICT活用教育推進室長(小林正明君) 小林です。
246 ◯教育部参事(宇山幸宏君) 日野市教育委員会では、平成18年度よりICT活用教育推進室を設置するなど、ICT活用教育を推進してまいりました。
日野は今日本で全国1位のICTだというふうに言われておりますが、まずは日野の市長が日本一のICTを活用した教育を推進していこうということでICT活用教育推進室を設立したという話です。
皆さん御承知のとおり、このきっかけになったのは、2006年馬場前市長の「日本一のICT活用教育を推進していく」という宣言から始まり、その推進組織として教育委員会にICT活用教育推進室を設置したことから始まります。発達の早い段階から、パソコンやタブレット機器などのデジタル機器に触れて活用することができるようになること。
目の2事務局費、説明欄の5ICT活用教育推進室経費、13委託料、ICT活用教育支援業務委託料1,234万9,000円についてでございます。学校がICTを効果的に活用し、児童・生徒が生き生きと学ぶ授業を創造していくために、コーディネーター2名を配置し、教育的、技術的な支援を行うものでございます。 少し飛びます、348、349ページをお開き願います。
今議会で配付されました行政報告を見させていただきましたら、ICT活用教育推進室ということで、メディアコーディネーターによる支援ということで、支援の内容はいろいろあります。ICTを活用する支援を行うということで、これが一番パーセンテージが高くて57%。
目2事務局費の説明欄の5ICT活用教育推進室経費のテクニカルコーディネート業務委託料、及び次の341ページの説明欄の8ICT活用教育運用支援経費の学校ICTサポーター業務委託料についてでございます。
備考欄の5ICT活用教育推進室経費についてでございます。ICT機器等の保守管理及び学校におけるICT機器の活用を支援するため、テクニカルコーディネーターを配置いたしたものでございます。 また、次ページの329ページをお開き願います。